あおによし奈良からアメリカへ嫁いだヨガ講師。料理上手で身長約2mのアメリカ人に胃袋つかまれ気付けば結婚。現在ワシントンD.C.在住。ヨガ・国際結婚・旅・アメリカ生活 その他アレコレ綴ったブログです。


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2016 スペイン・フランス旅日記④

バルセロナ四日目。
明日にはフランスへ向かうので、バルセロナを楽しむ最後の一日。

朝、まずコーヒーを飲みに出かける。 この時間がすごく好き。
旅に出ると、その日の朝まずすることはコーヒーを飲みに必ず出かける。 
いつかこのスタイルを自分の日常にしたい。   DCではお金かかるけど。。

コーヒーを飲みながら、友人と今日の予定を色々会議。

この日は朝一でピカソ美術館を攻めることに。
バルセロナのピカソ美術館、連日長蛇の列と聞いていたのに
開館早々に行くとまさかのガラガラ。
予約もしていなかったけど、1秒もまたずにチケットを買えた。

ここでは、音声ガイドを借り、一番最初の部屋から、全ての音声ガイドをじっくり聴きながらピカソの少年時代からの絵をたどる。 

ぶっ飛んでるけど、でもお父さんとつながりや美術学校時代エピソードなんかを聞いていると、彼ももちろん私達と同じ人間で、恋愛もして、社会に憤りも感じて、でも尋常でないほど絵を書き続けていて、世界の流行に敏感に反応して、どんどんそれを自分に取り入れ、自分のエッセンスと混ぜてまた外へ表現してく。 

美術館のルートは、彼の少年期から、どんどん変わる作風を年代ごとに追うルートになっているのだけど、一番驚くのはそのサイクルの速さ。    
今までやっていたことからパッと切り替えて、どんどん変えて行くこのスピード感。  
すごくカッコいいなと思った。

ルートの最後の方に展示されている、晩年の頃にピカソが描いたハトの連作が何だかツンと心に残った。

気づけば美術館に来てから約三時間。  時間の感覚がさっぱりなくなってた。
人生に対しても、人に対しても、物事に対しても、私はずーっと、色々な感情とか努力とかずっと出し惜しみして来てしまってたなと、ピカソ美術館を出て頭に反省が一瞬浮かんだ。   
ピカソの偉大さは私にはとても計りきれるものでは無いけど、あの全力感、できる事を惜しげも無く表現して行く、あの大盤振る舞い感。  
一滴でいいからそのエッセンスを私の人生に取り入れられたら、と思う。

その後、またゴシック地区を散歩する。
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暦は秋だけど、バルセロナにはまだまだ夏が残ってる。  
でも大陸だからか空気はカラッと心地よい。

ランチはまたまたFrescoへ。  
この日も友人Uと色々語りながら、気づけは二時間のランチ。 
このゆっくりゆっくり食べる昼食。  これも毎日では無いけど、アメリカに帰ってからも続けたい。

ランチのあとは、また旧市街へ戻り、今度はダリ美術館へ。
フランス国境近くのフィゲラスに、それはそれはヘンテコで可愛い建物の大きなダリ美術館があるけれど、このバルセロナの美術館はこじんまりしていて隠れ家的な感じ。

それでも今まで見た事無いデッサンや作品が見れた。
一番好きだったのはこの馬。
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夕方、ホテルから近いヨガスタジオへ。 
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友人はこの旅が始まる前から、スペインではアイアンガーヨガを受けたいと言っていたが、タイミングが合わず全然違うフローヨガのクラスへ。
ところがクラスに登場して来た先生が持っている本は、アイアンガーの本だった。
その本の抜粋を紹介するところから始まるクラス。
この偶然感というか、引き寄せ感?  やっぱりこの人すごいわと、隣の友人を見て思った。

クラスが終わった後の体のスッキリ感が半端ない。
やっぱりヨガはすごいのうと、心底思う。  この心地よさがあるからやめられない。

レンガ道を歩き続けた足の疲れからも解放され、ヨガウエアのまままた近所のバルに繰り出す。  
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ここのピンチョスは本当に美味しかった。  お店は Irati というところ。 
安くて美味しくて、お店の雰囲気も暖かくて良いお店。

ホテルに戻り、またまた部屋で晩酌。
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リオハワインとホワイトアスパラ、サラダにチーズにハムにオリーブ。   
そしてやっぱりご当地レイズのポテトチップス。

ホテルの部屋なので、安心して酔っ払い、また飽きずに語り合う。

最後はもうボンヤリ覚えてないけれど、この日も良い感じに夜が更けて行ったのでした。。
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by akko9bun | 2016-10-26 00:58 | 旅の事 | Comments(0)

2016 スペイン・フランス旅日記③

バルセロナ 三日目

今日は念願のサクラダファミリアへ。
6年前に来た時は、長蛇の列で並ぶ気も起きずスゴスゴ諦めて帰ったので、今回はサクラダファミリアだけは、気合いを入れてアメリカから塔と教会内への入場と音声ガイドを予約しておいた。

朝一で、サクラダファミリアへ向かう。 
地下鉄から地上へ出てすぐに迫ってくる圧倒的な存在感。   
どこを見てもとにかく凄く、色々不思議で気づくと首が痛くなるくらい見とれてしまう。
まだ人も少なく、正面の公園からじっくりたっぷりまずは外観を堪能。
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日本人の母娘の方達がいて、交代でお互いの写真を撮ってもらう。  
そのお母さん、 私と友人を見て ”ご姉妹ですか?  似てますね” と。
こそばゆいけど、なんか嬉しい。

いよいよゲートをくぐり、音声ガイドを頼りにサクラダファミリアツアーを開始。 
生誕の門から始まり、その設計と全てのモチーフの説明を聞く。 
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建築のデザインから、いたるところにある彫刻、その全てが恐ろしく緻密に計算されていて、意味の無いものはそこには一つもない。   
全てにガウディの強い意思とメッセージが込められまくっていて、凄まじ過ぎてゾッとするくらい。

そして今でも多くの才能ある人々がその意思を受け継いで、建設が始まってから130年の時を経てその工事が続けられている事にただただ感動するばかり。

そして念願の教会の中に入り、もうノックアウト。
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中に入って上を見上げた瞬間、友人Uと共に、鳥肌総立ち。
とんでもない空間が広がっていた。
昔、モスクというのは、神を感じるための完璧な空間なのだと聞いたのを思い出す。
この空間に自分の体を置く事が出来て本当に幸せだと思った。

サクラダファミリアを後にし、この日はこのままガウディ巡礼へ。
グエル公園、 カサ・バトリョ、そしてカサ・ミラと、彼の作品を巡る。
全て、愛情と自然の暖かさに満ちた素敵な場所だった。



胸いっぱいになったまま、またまたサンジョセップ市場へ行き、市場内の気になるバルをはしご。
一軒目は私のリクエストで、シーフードメインのバル。 二軒目は友人Uのリクエストで鉄板で熱々に焼かれた野菜ががっつり食べれるバルへ。

二軒目で、野菜の美味さに唸った。  ただオリーブオイルで焼いて、塩をかけただけなのに旨い。
こんなにお肉を愛する私が、不覚にも菜食の魅力にぐらついてしまった。  

昼間にとんでもない感動で心を揺さぶって、夜はバルに入で親友と共にカバを飲みながらその一日を振り返る。
なんと幸福な時間。

日常のアメリカを離れ、夫のカーティスから離れ、まだ三日しか経っていないのに普段知らないうちに奥へ引っ込んでしまっていた自分の一部分がどんどん浮上して来てるのを感じる。
根拠の無い勘を頼りに、悶々とそしてガツガツとオロオロ、ドキドキ、そしてワクワクしてる自分。

なんか懐かしい、この感覚。 世界の見え方がまた一味も二味も違う。
昨日のバルセロナと今日のバルセロナも違う。

酔い覚ましに、散歩してレイアール広場のタブラオへ。
珍しく、男性のダンサーがメインのショー。
今まで見て来たフランメンコと違った感じ。 
なんというか、激しすぎて、ギャグに見えて来て笑いそうになるが、笑いが笑いになる前に、それ以上の鬼気迫る迫力というか、もはや狂気を感じてしまい怖くて笑えない。。。 なんかそんな感じ。

初バルセロナでのフラメンコを見た友人Uの感想。
”途中から ザぼんちのオサムちゃんにしか見えなかった。。” 


そんなこんなでバルセロナ三日目の夜も更けてゆくのでした。
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by akko9bun | 2016-10-24 10:15 | 旅の事 | Comments(0)

2016 スペイン・フランス旅日記②

2016 9月27日

バルセロナ二日目。
私も大概早起きだけど、輪をかけて早起きな友人Uにつられ私も6時前には起きる。
ホテルの狭い部屋で体をほぐした後、おもむろに緑色の粒と、その後イソジンみたいな色の液体を飲み始める友人。  
聞くと、緑の方はスピルリナという藻のような微生物で、液体の方は体のデトックスを促すために良い物が詰まってるんだそう。  
液体の方、一口飲ましてもらったけれど、見た目はイソジン、味はイソジンをベースにもっとエグさと苦さが詰まった味、どうやったらこんなものを、あんな平気な顔して飲めるのか。

思えば去年はトリファラというアーユルベーダのハーブを飲んでいた。 これもまた負けじとすごい味で、カプセルなくてはとても飲めない味。 が、デトックス効果は凄まじく、このトリファラ、私は今でも愛用中。
ちなみに私は、コンディショニングの為にアロマエッセンシャルオイル幾つかと、グレープフルーツシードエキストラクトを持参。  朝は、ペパーミントで頭をシャキッとさせる。

こんな感じで、ヘルシーな? 朝がスタート。  
まずはサンジョセップに行き、空いてるバルで朝のコーヒー。 隣の席には朝から赤ワインでいっぱいやってるお爺さん。  コーヒーよりワインの方が安いという。
朝食はのフルーツ。 カットされたフルーツがいっぱいあるので便利。
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この日は、次に移動する南フランスのモンテリマールまでのチケットを買いにサンツ駅へ。
が、フランスからのチケットはフランス国内に入ってから購入するように言われたので、とりあえず買える分だけ購入。

というか、今回ガイドブックも持たず、前に来たことがあるからと予習もあんまりせず来てしまったので、色んなことを人に聞きながら行き当たりバッタリの適当な旅。  

その後はスペイン広場まで歩き、バルセロナを眺める。
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オリンピック競技場を横目にどんどん丘を登って行き、ケーブルカーでモンジュイックの丘へ。
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地中海、本当に綺麗。
ケーブルカーに乗ってる最中に、実は自分は観覧車とかケーブルカーとか乗れなかったと思い出す友人U。
”うん、乗ってから気づいてるくらいだから、その恐怖症多分もう治ってるよね。” と話す。
色んな恐怖症って、幼い頃のトラウマだったり、潜在意識が持ってる記憶だったりするから、ヨガや瞑想を練習してる内に自然に治っちゃったのではないかと予想。

その後街の中心に戻りランチ。 
写真を撮り忘れたのだけれど、ともかく野菜をたっぷり食べたいという友人のリクエストで
カタルーニャ広場近くの ”Fresco”  という、ビュッフェスタイルのお店へ。

約10ユーロで、サラダ、前菜、メイン、デザートまで食べ放題。 
パエリヤ、パスタ、揚げたてポテトチップスもあり。  メインは、ビーフ、ポーク、チキン、魚から選び、鉄板で焼いて熱々をサーブしてくれる。 
たっぷり野菜を食べたい時、お腹いっぱいパエリア食べたい時にオススメです。

ここでサラダかデザートまで、気づけば二時間もかけてゆっくりランチ。

その後ビーチを散歩し、夕方エジプト留学時代のルームメートだったカルメンに会いに行く。
当時すでにアラビア語も英語もベラベラなカルメンに数え切れないほど助けてもらった。
その頃から付き合っていたエジプト人でお医者さん彼氏と結婚し、その後二人でバルセロナに引っ越し、旦那さんの方は病院で、彼女は国際機関で働き、3歳の息子を育てている。

旦那さん、ゼロからスペイン後を勉強し、また新たに医学部に通い、つい最近スペインでも医師資格を取ったとのこと。
その間カルメンはずっと彼を支えてきて、きっとものすごく大変だっと思う。   
今はもうやっと一安心よと笑ってた。  
3歳になる息子は、エジプトとスペインのハーフで顔が既にめちゃ男前。  3歳ですでにフルタイムの学校に通っているとのことで、7時過ぎには解散。 
短い間だったけれど、会えてよかった。    全然変わらないカルメン。   
またいつか会えますように。


そのまま街をふらふら歩き、その辺のバルに入って晩御飯。
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スペイン名物プルポ(タコ)とジャガイモのフライ。  何気に一緒についてきたガーリックマヨネーズが激ウマ。

携帯の万歩計を見たら、この日18キロも歩いてた。
よく笑い、食べて、歩いた1日。
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by akko9bun | 2016-10-19 23:54 | 旅の事 | Comments(0)

2016 スペイン・フランス旅日記①

2016年 9月26日

朝早くにバルセロナに到着。
今回は、古くからのヨガ仲間の友人Uとの二人旅。 
友人Uは同い年で、実家同士も同じ奈良。 出会いは渋谷のヨガスタジオ。 私も彼女もヨガのイントラになりたてほやほやの新人の頃に出会った。  その前は長い事パン屋で働き、そのパンへの愛情は今も変わらない。

ヨガを始め、瞑想、チネイザン、気功、太極拳、シーターヒーリング等々、体の外から心の中まで長年マニアックに勉強していて、いつも何か新しい勉強やトレーニングを続けている。  
身体の事に関して、やたらと詳しいので、色んな角度からヨガの話をしても、返答がこれまた面白い。
打てば響く、というか打てば色々な種類の響きが返ってくるみたいな感じで、いつも話してもすごく楽しい。
去年、一週間ワシントンDCに来てくれたのだけど、その七日間で私がどれほど癒され、刺激され、励まされたか。  彼女と会えたことでまたアメリカでの日々の暮らしももっと楽しくなった。

と云う訳で、Uと去年から計画し、楽しみにしてたのが今回のこのスペイン・フランスの旅。
彼女もギリギリまで東京で仕事し、同日夜にバルセロナに到着で現地待ち合わせ予定。

空港で当面の現金をゲットし、"Aero bus" で一時間ほどで市内へ。    
ちなみに、アメリカからネットでチケット購入しとくと便利。 

今回はバルセロナで一番好きなサンジョセップ市場から徒歩3分、ゴシック地区のランブラス通り面したメトロ駅前のホテルに滞在。     
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 バックパッカーの頃はとにかく安さが決め手で、ボロくて汚くて怪しい感じのホテルにドキドキしながら泊まってたけど、今は部屋は狭くても良いから安全で、清潔で便利なロケーション優先。 

午後2時のチェックインまで時間があるので荷物だけ預かってもらい、久しぶりの街を散策。
友人が到着するまで、束の間の一人旅。
まずはゴシックエリアを散歩しながらカテドラルへ。
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グググッと息苦しくなるくらいの威圧感を感じるほどに古く、厳しい。  
スペイン巡礼の時にも色々なカテドラルを訪ねたけれど、どこも半端ない重厚感で足を踏ん張らないとヘロヘロになりそうになる。
ワシントンDCのカテドラルもあと600年、700年も経てばこういうとんでもない重さというか深みが出てくるんだろうか。

カテドラルと一歩外に出ると一気にそんな気分も吹き飛び、古さと新しさが混じり合った街並みが見える。。
空はスコーンと晴天。  そのままサンジョセップ市場の方へ向かい、市場をブラブラ。 
肉、野菜、魚介、色々なお店があり、バルも幾つかある。  
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賑わっていたシーフードのバルに入って。冷えた白ワインと、ホタルイカのフライをオーダーし、ランチ。 お値段合計8ユーロ。
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バルセロナはDCと比べると物価が安い。 特にお酒が本当に安い。 
ガス入りの水より、ワインの方が安いくらい。  うん、良い国だわ。

その後近くにあったカルフールというスーパーで、ご当地シャンプーやお水を買ってホテルに戻り、チェックイン。
狭いけど、最上階。  部屋もキレイに掃除されていて、ジュリエットバルコニーがあった。
バルコニーからはミロのモザイクが見える。   
あぁ、今バルセロナにいるんだ! となんだか嬉しくなってくる。
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夕方、友人が到着するまで時間があったので、近くにあったバスク地方の料理を出すピンチョスバーへ。
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 たまたま隣にいた一人旅中のドイツ人のおばちゃんと意気投合し、一時間ほど一緒に飲んだ。  
長い間、キャリアウーマンとして仕事しながら、結婚後も3人の子供を育て上げ、今はたまに一人で息抜きするのが楽しいとのこと。
英語もスペイン語もベラベラなので、飲み屋で必要なスペイン語を幾つか教えてもらう。 (このおばちゃんに教えてもらったスペイン語はこの後の旅で毎日大いに役立った。) 
最後に女としての特性の話になり、リンドバーグの奥さんがエッセイの中で女は与える為には満たされなければいけないと言っていたよ、とおばちゃんに伝えると、『その通り!  旦那にだったり、子供にだったり自分の持ってるものを与える事を自然にやってのけてきてしまったけど、与える為にまず満たされないとそのうち愛情も何もかも枯渇してしまう。』 とおばちゃんは言い、  という訳でまずは私達が満たされましょう! という事で、最後にまた一杯注文し乾杯するということに。
おばちゃん、すでに五杯目。 ドイツの女は強い。

そんなこんなしているうちに友人から空港に着いたと連絡があり、おばちゃんに別れを告げ、ほろ酔いでバス亭まで迎えに行く。
去年ワシントンDCで会って以来1年ぶりの再会。

あいかわず、全身キュッと引き締まってて、長旅で疲れているはずなのに、全く疲れも見えず、健康でツヤっとした感じ。 
彼女といてるだけで、なんだか健康になりそうなそんな気分するらしてくる。

空港バスの停留所からホテルまでは10分ほど。 ホテルに荷物だけ置いてまずはさておき、またさっきのバスクのバーに戻り、カバで乾杯! 
海外での待ち合わせはスリリング。  ちゃんと会えるだけで奇跡みたい。
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友人も合流したところでさらにピンチョスを攻める。
こういうフィンガーフード、自分でも絶対作ってみたい。  帰ったらまた色々研究してみよう。

しかしこのバー、ホテルから徒歩3分。 最高の立地。

ホテルに戻ってからも色んな事を語り合い、こうしてバルセロナ最初の夜は更けてゆくのでした。
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by akko9bun | 2016-10-18 05:17 | 旅の事 | Comments(2)

最近の事アレコレと久々の旅 

嘘でも大げさにもでなく、今年の夏は人生で一番忙しかった。

DCで家探しを始めて3年目。 やっとここ! と言う場所が見つかり購入。
本当に意味がよくわかない英語の書類と格闘しつつ、あれよあれよと契約が終了。

なんとか引っ越しを済ませ、なぜかこのタイミングでカーティスが長年夢みてた仕事の試験に合格し(まだこれから色々な審査があるから、なれるかまだわからないど)、またまたよくわからん書類との格闘。

そんなタイミングで、なんと健康診断で心臓に生まれつき問題ありかもと結果が出て、そこからは、超音波やらMRI やら、色んなマシンで悉く調べられ、グサグサ注射も打たれぐったり。   
たまに、私今世界で一番健康かも? なんて勘違いしちゃうくらい体が元気な時がここのところ多かったので、まさに晴天の霹靂ってこのことね。  ドカーンと落ちてきた感じ。
あ、でも今は全然元気なのでご心配なく!

ともかく、体力的にも精神的にも色々ガリガリ削られた夏だったけど、なんとか頑張れたのは去年の末から、日本にいる親しいヨガ仲間の一人と計画してたスペイン・フランス旅があったから。

出発ギリギリまで、運転免許の住所変更したり、ちょっとした家の修理もやってたので、いつもは楽しい荷造りとかどうやったか、その辺の記憶が結構朦朧としてるけど、ともかくその友人と、持ってく服を相談し、スリが多いらしいから、目立たないよう、地味で、でもこざっぱりした装いで行こうと相談したのは覚えてる。
うっすら狂気を感じる程、パンが好きな友人が帰りは詰めれるだけのパンを持って帰りたいからデカイスーツケースで行くって言ってたのも覚えてる。 

まぁなんとか忘れ物もせず無事に出発。 
後で忘備録がてら何を持っていったからメモしとかないと。

そして、一昨日無事に旅を終えて帰宅。
最初から最後まで楽しい瞬間の連続で、風邪なのかオーバーヒートなのか家に帰った瞬間から発熱。

翌日ずーっと汗がでっぱなし、そして熱も下がった今、体中の毒が抜けた感じでスッキリ。
胃を休めようと1日断食したからか、むくみも取れ何だか体のラインもスッキリ。

というわけで、これから少しずつこの旅を2度楽しむために旅ブログを更新していきたいと思います。
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by akko9bun | 2016-10-09 20:35 | 旅の事 | Comments(2)