あおによし奈良からアメリカへ嫁いだヨガ講師。料理上手で身長約2mのアメリカ人に胃袋つかまれ気付けば結婚。現在ワシントンD.C.在住。ヨガ・国際結婚・旅・アメリカ生活 その他アレコレ綴ったブログです。


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2016 スペイン・フランス旅日記  ⑩

フランス6日目。

今日は旅の最終日。
明日は朝から空港へ移動して正午近くのフライトで帰路に着く予定。
朝、ホテルで空港までのタクシーを手配してもらった。 

この日は、夕方まで友人と別行動。
今回が初パリの友人は朝一でルーブルへ行き、その後はまたパン屋巡礼。
私は、行きたかったルクセンブルグ公園とパンテオンへ朝散歩、そして今日のメインはポンピドゥーセンター。
早朝のルクセンブルグ公園は、人も少なく空気も澄んで居て気持ち良い〜。
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ゆっくり歩いて居たら、前から歩いて来たおばさんに、ふいに大阪弁で、”今日もパリはええ天気で気持ちええねぇ” と声をかけられる。
一瞬周りの景色がなパリじゃなくなった。
アメリカじゃない外国で聞く、予期せぬ不意の地元の言葉。
思ったより衝撃的で、ほんの一瞬、自分が今どこに居てるのか頭が混乱してしまう。   
落ち着くと、後から笑いがこみ上げ来た。 大阪弁って色んな意味でパワフルだわ。

そしてロタンダ好きならやっぱり見てみたい、パンテオン。
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ローマのとはまた違った雰囲気。   DCのキャピトルを思い出してしまう。

昨日一日、パン好きの友人のパン屋詣でに一日付き合ったおかげか、"boulangerie" パン屋の看板があるとすぐ見つけてしまう目が出来てしまった。 
ケーキがあるところも多く、さすがにケーキは食べ歩きできないので諦めるしかない。
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そんなこんなで、パン屋を見る度に立ち寄りつつも無事にポンピドゥーセンターへ到着。
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ここは、モダンアートの美術館。 偶然にも、大好きなマグリット展が開催されていた。 
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予期せぬラッキーにもう心のテンション上がりまくり。 
一番好きな、キリンの絵。
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『Le bain de cristal(クリスタルの風呂)』  

美術館の最上階からの眺め。
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美術館を後にし、また街を散歩。
途中、サラリーマンで賑わうカフェがあったので、そこでランチ。
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牛のタルタル。
La Bombe というお店でした。 またいつか来たいな。 オペラ座からも歩いてすぐ。  
メトロのQuatra Septembre 駅のすぐ駅前。

オペラ座を通り過ぎ、さらに西へ歩くとマドレーヌ寺院
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ここに来ると、いつも絵本のマドレーヌちゃんを思い出す。  

帰りはボンマルシェによって、カーティスのお土産にいくつかチーズを買いホテルへ。
ここのチーズ屋さんは、日持ちがするものを丁寧に教えてくれ、真空パックにしてくれる。
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夕方、近くの雑貨屋で旅の思い出にと、違うデザインだけど友人と二人で指輪を買う。
金色の細いシンプルな指輪。   最近どんどんアクセサリーの好みが変わって来てる。

今夜のディナーは、最後の晩餐。
モンパルナスの小さいけれど美味しいと噂のビストロ”Bistro des Campagnes.”へ。

メニューは全部フランス語だけど、ウエイトレスの女性が嬉々として全メニューを説明してくれる。
前菜に私はフォアグラ、友人はサーモンを。
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メインは、牛と、白身魚。
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デーザトの前にやっぱりチーズ。
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この後、デザートも平らげ、気づけば三時間もかけてディナーを堪能。

この二週間、毎夜酔っ払っていたけれど、最高に幸せな酔っ払いだったと思う。
毎日、朝から晩まで体がくったくたになるまで、遊び切った感じ。

バルセロナ、そしてパリ。  
どの風景も、今回さらにまた好きになってしまった。

そしてフージーが暮らすアルデッシュ。
あの静かで美しい村を知れてよかった。  
この時代、随分世界は小さくなったと感じるけれど、私の生身の大きさと地球の大きさを考えれば、行きたい場所は時には遠く、そして到着するのにとんでもなく時間がかかる時もある。

でも躊躇せずに、チャンスがあればすぐに出かけよう。 絶対にもっと面白いものが見れる。
出かけて行った先で後悔する何てことは、今までの経験で無かったしね。
分厚い本を持っていけば、きっと何時間かかっても本を読んでいる間にすぐに着く。 
なんなら空港にだって本屋もあるし。


約二週間、二人ともお互い言いたい事言い合って、ずーっと一緒にいるのにちっともストレスにならないが不思議。 
疲れるどころか、逆にどんどん元気に活き活きして来る感じ。

私が今回友人を見てすごく真似したいと思ったのは、彼女の聞く姿勢。
こちらが何か話すとき、耳も顔も体も全部こっちに向けて聞いてくれる。   
そして絶対にジャッジしない。
だから自然とお腹がパカーンと割れて素直に色々話せたんだと思う。
素直に話すと、普段自分でも気づいてない自分の気持ちに気付けて話しながらも自分の中だけの事だけど、いっぱい発見がある。    

いっぱい助けてもらって、サポートしてもらって、話を聞いてもらって、笑わせてもらって、こんな友人がいて幸せだー! っていう気持ちを噛み締めた日々でもありました。

次はどこへ一緒に旅できるのか。
楽しみ楽しみ。


おしまい。
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by akko9bun | 2016-11-29 00:55 | 旅の事 | Comments(0)

2016 スペイン・フランス旅日記 ⑨

フランス5日目

まずは、起きて身支度。
徒歩1分の角にあるカフェへいつものように朝コーヒーへ。
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一番乗り。
ここのウェイターさん、超仏頂面で最初声かけるのもドキドキしたけど、淹れてくれたカフェオレはすごく美味しかった。  

いつもの様に、とりとめの無い話をしながら今日一日の大体の予定を決める。 
今日は、パン好きの友人に付き合い、パリの美味しいパン屋を巡りながらの街歩きをする事に。
ホテルでもらった無料の地図に、ボールペンで行きたいところをチェック。
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アナログ旅、なんだか楽しいな。

まずは、日本にも支店があるくらい人気のパン屋さんで、全てパンはパリから空輸されてるため、パン一個7000円と耳を疑うお値段がつけられるパン屋を目指す。

ホテルから偶然にも徒歩で行ける範囲。 パン屋へ向かう途中マルシェ(朝市)が立っていたので見学。
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日本語がある塩屋さんも。
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このブイヨン、香りがすごくよかったので、一袋買って帰ったのだけど、お味も最高。 もっと買っておけばよかったと今後悔中。。
魚屋さんのデコレーションも可愛い。
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さてさて、寄り道しながらも無事に今日一つ目のパン屋さん『ポワラーヌ』」到着。
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お店に入ると、フタッフのおばちゃんがすぐにクッキーをくれる。 
素朴なバタークッキーを齧りながらパンをみる。 
友達はデッカくて硬そうなパンを、私はクロワッサンを購入。 
(ちなみにパリで買うと、もちろん普通のパン屋価格です)

ここのクロワッサン、サクカリ具合はそんなに無いけれど、齧った時に鼻に抜けるバターの香りがたまらない。  顔を埋めて香りだけ嗅ぎたいくらい幸せなバターの香り。

そんなクロワッサンをかじりながら、セーヌ川の方へまた散歩。
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誰もいない川岸の景色を友人と二人占め(笑)
川の向こうの建物はルーブル美術館。

セーヌ川沿いにまた歩きお次はノートルダム寺院へ。
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パリの街はずっと散歩していても全然飽きない。 

今日はランチの前に、ヨガのレッスンを一本受ける。
先生は英語も話せるので、フランス語と英語のバイリンガルでレッスンしてくれた。
クラスの後は、もう気分スッキリ。  胸が広がって、背骨もキュッと伸びて生き返った気分。
このご時世、大きい街に行けば世界中のどこに行ってもヨガスタジオがあってレッスンを受けれる。
幸せな時代になったなぁ。

ヨガで体と心をリフレッシュした後は、ランチへ。
クリオール料理のレストランへ。   クレオール料理は、フランス・スペイン・アフリカの文化と味が入り混ざった料理。   ニューオリンズに行った時以来ファンになった料理。
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この味を説明するのは、難しい。 なんていうの? 不思議だけど美味しい味?
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さて、お腹がいっぱいになった後はまたまた街歩き。
凱旋門をチラッと見てから、その近くにあるパン屋を攻める。

途中、パン屋と思って地図を見ながら行ってみたらスイーツが美味しいカフェに到着。
ジャックマール・アンドレ美術館という所に併設されている素敵なカフェ。
お城の中のサロン見たいなところで、友人がお茶を美味しいケーキをご馳走してくれた。
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夕暮れのオペラ座界隈を歩き、最後にまたパン屋に行き、今日はパリの街をこれでもかというくらい歩く。
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毎日スペイン巡礼並みにあるく日々。    
夕方になると足はクタクタになっているけど、心はどんどん元気になっていく。

この日の夜は、ちょっと良いレストランで、生牡蠣とシャンパンで乾杯!

パリは大人になってからの方が断然楽しい!
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by akko9bun | 2016-11-25 02:07 | 旅の事 | Comments(0)

2016 スペイン・フランス旅日記 ⑧

フランス4日目

この日は朝からパリに移動。
早朝、まだ辺りが薄暗い中、車でTGVが停まるモンテリマールの駅まで送ってもらった。
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たった3日とは思えないくらい楽しい事がてんこ盛り。  いやー、本当によく笑った。

大人になっても、結婚しても、子供ができても、友達とはこうやって会って遊ばないと。

TGVに揺られ、三時間ほどで無事にパリに到着。
さて、こっからどうするか。 何しろガイドブックもないし地図もない。 
おまけにフランス語もカラキシときた。

まずは駅のフリーWi-Fiにコネクトし、メトロの切符の買い方と、ホテルまでの乗り継ぎを調べる。
ホテルはフージーのところからネットですでに予約済み。  ネットさえあれば本当に旅がぐんと楽になる。

ホテルはモンパルナスの近く。 今回も立地重視でチョイス。
荷物を置いて、まずはランチ。 
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駅前のおしゃれーなカフェへ。 

値段を見てびっくり。 DCよりもちょいと高めなきがするけど、チップがないから、差し引くとDCと同じくらいか。
が、食べ物のクオリティは比べようもないくらい美味しい。
食材も新鮮、野菜自体も美味しいし、ドレッシングもサッパリしてるけどクセになる味。

ランチの後は、テクテク街を散歩。 エッフェル塔を目指して歩く。
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途中で、ナポレオンのお墓を通る。 そこの庭が素朴でとても可愛らしかった。
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そんなこんなで歩いている内にエッフェル塔に到着。
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せっかくなので、上まで登って見る。
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初めてパリを上から一望。 こんなに広かったとは。

建物の高さと色が統一されていて、緑は思ったより少ないもののすごく素敵な街並み。
時間制限もないからゆったり見れるし、ずっと居ようと思えば居れる。

また今度パリに来て今日みたいにお天気だったら登ってのんびりしてみよう。 

下に降りてまたまたエッフェル塔を間近から見上げる。
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繊細なレース細工のよう。  鉄で出来てるっていうのに、なんとも美しい。

夕方また街を散策しながらモンパルナスの方へ。
途中のパン屋さんで、友人Uはもちろんバゲットを試し、私はキャラメルがかかったエクレアを買う。
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唸るほど美味しい。  フランスの食レベルはすごい。 
アメリカのスイーツも良いけど、こういう繊細な甘さはアメリカでは中々出会えないのが悲しい。

ディナーは、ホテルの通りがガレットのお店ばかりだったので、その中の一軒へ
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サラダと、ガレットのコース。

サラダにはこれでもかー! というくらい濃いベーコンがどっさり。
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これだけで立派にメインディシュになれそうな程のカロリー。
そしてメインのガレット。 チーズたっぷり。 そば粉とは思えぬ洋な旨さ。
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隣に座ったフランス人のサラリーマン四人組が、湯のみ茶碗みたいなのものに、何かお酒をついで飲んでいたので、それは何かと聞いてみた。
なんでも、フランスのある地方では、ガレットとともにシードルというリンゴのシュワっとしたお酒をこのコップに注いで飲むんだそう。    優しい人たちで、そのシードルちょっとおすそ分けしてくれた。

ワインにシードルとこの日もまぁ、いい感じに酔っ払いホテルへ戻る。
そして、この日もまた寝るまで色々と友人と語りあったのでした。
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by akko9bun | 2016-11-21 07:49 | 旅の事 | Comments(0)

2016 スペイン・フランス旅日記 ⑦

フランス 3日目

この日は、朝4時起き。 そして4時半にはフージー宅を出発。
一体どこに出かけるって?

それは、、、

山へキノコ狩りに!   しかも本気のキノコ狩り。
この時期、フランスにはセップ茸というキノコが捕れる。
ポルチーニ茸とも呼ばれる超高級キノコである。

バターで炒めても、オムレツにしても最強に香り高く美味であるらしい。
しかも高価な額で買い取られるので、こっちの人はかなり真剣にこの時期キノコ狩りに情熱を燃やすらしい。

そして、キノコがよく生えてるところを見つければ、絶対に誰にも言わずひっそり収穫しそのシーズンの一財産築くんだとか。

フージーの家に行く前は、友人Uと軽く山に行ってピクニック気分でキノコを探すのも楽しそうだと甘い考えを持っていた私達だけれど、そんな考えは瞬く間に打ち破られ、気づけば長靴に防寒具と何かと面倒見の良いフージーの旦那さんが用意してきてくれた本気装備一式で挑む事に(笑)

真っ暗な中出発し、車に揺られて数時間。   旦那さんが狙うキノコの山に到着。
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道無き道をひたすすみ、キノコを探す。  が、時期がちょっと早すぎたらしく、他にもセップ茸ハンターは見かけるが、なかなか見つからない。

後で友人の撮った写真を見せてもらったら、こんな漫画みたいな毒キノコもあった。
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結局、午前中頑張って探したけれど、収穫はフージーが見つけたこの小ぶりの二つのセップ茸のみ。
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こんなに小さいのに、もういい匂いがする。 

山で出会う人々皆、真剣にキノコハンターと化している。
これからは、生半可な気持ちでキノコ狩体験したいなー、なんて口走らないようにしよう。。

キノコの山を後にし、その後湖に連れて行ったもらう。
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誰もいなくて、こんな綺麗な景色を独り占め。
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早起きして、綺麗な山の空気に囲まれ、気分もスッキリ。

この日のランチは、フージーの旦那さんが予約してくれた山の上のレストランへ。
席につくと、全席にボトル入りのワインがすでに置かれている。  さすがフランス。
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フランスで初のコース料理。
最初はサラダと、サラミ、パテの前菜。  
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大好物すぎて、止まらない。
二品目はマッシュルームのキッシュ。
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三品目
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まだまだくるよー。 四品目。
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そしてデザートの前にチーズ。
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フランスの人は、最後にチーズを食べないと、なんだか物足りなさを感じる人が多いんだとか。 
日本で、懐石を食べるときデザートの前にご飯が出てくるのと一緒な感じ?
そして最後にようやくデザート。
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もう何でこんなに美味しいの?  おかげで腹15分目くらい食べてしまった。  
フランスに住んだら間違いなく体のサイズ3倍くらいになりそう。。

テーブルに最初から装備?されてたワインも飲み干して、酔っ払ったまま車に揺られて帰路へ。

なんて満たされた休日。

夕方、てくてくフージーが住む村を散策し、彼女の畑を見せてもらう。 
プリップリの野菜がいっぱい。 
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素手で、どんどん野菜を収穫してくれるフージー。 
明日、スロージューサーでこの野菜達をジュースにしてくれるそう。

フージー、本当に逞しくなってる。   
一人フランスに嫁ぎ健康に堅実に地に足ついた生活を送ってる。

大変そうだけど、カッコいい。

夕暮れ、フージーの義両親をお家を訪ねる。
お義母さん、予想外にファンキーでビックリ。 
でもフージーの事、とても大切にしてくれてる感じがひしひし伝わってきた。

フランス語、もうちょっとちゃんと勉強しよう。 カタコトくらいは出来るようにならないと。
せっかく素敵な人達に出会ってもコミュケーションができないのは勿体無い。

夜、小さいセップ茸をバターで炒める。
最初から小さかったのに、焼くとさらに小さくなった (涙)
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あっという間の三日間。

幸福な瞬間の連続。  

フージー、南フランスの素敵な休日をありがとう。
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by akko9bun | 2016-11-20 10:06 | 旅の事 | Comments(0)

2016 スペイン・フランス旅日記 ⑥

フランス 2日目。

今日のお天気は微妙。 雨が降りそうな気配。

朝、近くのマルシェ(朝市)に連れて行ってもらった。
新鮮な野菜、お肉、魚介、チーズにお惣菜、パン、色々なお店がズラーっと並ぶ。
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いく先々でチーズやハムを色々試食させてもらい、美味しいものは一期一会とその場で包んでもらう。

フランスは本当に食材自体が美味しい、野菜も果物もアメリカのものよりずっと濃い味がする。
野菜ってこんな味だったかとハッとさせられるくらい。
ハムもチーズも、どうしてこんなに美味しいんだろう。  

パン好きの友人はこの日もパン屋を見つけては、色々とパンを買い込んでいる。
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彼女の豊富なパンの知識を聞かせてもらいながらパンを食べていると、だんだん味覚も鍛えられてくる。
パンの魅力に少しずつ魅了されてきてる感じ。
美術館と一緒で良いガイドがいると、どんどん新しい世界が広がる。

マルシェで買った、新鮮なフルーツやチーズやパテでランチ。
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ランチの後、雨が降り出してきた。
雨音を聞きながら、少し昼寝。  
フランス、気持ち良いなぁ。

さて、友人Uが毎朝飲んでるスピルリナという緑の謎のサプリ、偶然にもフージーも飲んでいて、しかもその工場が近所にあるとのこと。   
またもやこの偶然感。  何かの思し召し?
しかもスピルリナの謎を解くべくその工場見学させてもらえるとのこと。

そんな訳で雨が上がってからスピルリナ工場へ。
おばあちゃんが色々とガイドしてくれる。  藻の仲間っぽい緑色の微生物で、免疫力をあげたり、貧血を防いだり、その効能はめちゃくちゃ多岐に渡るそう。   
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このプールで養殖し、乾燥させ、パウダーにし、最後はおばあちゃんが手作業でキャンディーを作る機械でタブレットにしてるんだそう。
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スピルリナのアレコレをノンストップで説明してくれるおばあちゃん、それをまたノンストップで同時通訳してくれるフージー。
このおばあちゃん、その年齢と小柄な体からは想像できない程動作が荒くてそれがまた面白い。 
ドアも、ガゴン! と閉め、何か物を置く時も、いつもカンっ! と漫画みたいな音を立ててるのがウケた。
フージー曰く、こっちの人みんなこんな感じなんだそう。  

そんなこんなで、スピルリナツアーが終わった頃には、もうすっかりスピルリナの効能を試したくてウズウズ。
もちろんその場で一袋購入。  DCに戻ったら、これで私もスピルリナーの仲間入り。

その後は、フージーがフランスで一番美しい村に選ばれた村に連れて行ってくれる。
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ヨーローッパの田舎の風景がなんだか懐かしい。   
大昔から時間が止まったままの風景がずっと残ってる。

6年前のスペイン巡礼の後から、また行きたい、また行きたいと心の奥でぷすぷす燻ってた想いがあったのだけど、この風景を見たときに、その気持ちがパァァと晴れた感じがした。 
巡礼自体をしたかったのではなくて、何百年も時間が止まったままのこの田舎の風景をもう一度見て見たかったんだな、と気付いてしまった。
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 村の古い町並みもすごく素敵。 
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夜は友人が野菜のローストを作り、私はフージーにサムギョプサルを作る。
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私はまたチーズとハムとワイン。  野菜好きの友人Uは野菜のローストを作り、みんな好きな物をそれぞれ食べる、そんな夕食。
スーパーでジャケ買いしたシャンペンは、フージーの旦那さん曰くフランスでもとっても古いワイナリーのものらしい。  
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美味しい食べ物と、シャンパンと、そして友達。      
なんて幸せな時間。
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by akko9bun | 2016-11-15 07:45 | 旅の事 | Comments(0)

2016 スペイン・フランス旅日記⑤

バルセロナ5日目、そしてフランス1日目。

今日はこれから、昔の同僚フージーが住む南フランスを目指す。
アルデッシュというエリアで、最寄りの大きい駅は モンテリマール。
ここまで無事に辿り着けるかドキドキ。

さらには今日からフランス語圏だ。 
私も友人Uもフランス語はサッパリ。   
ちなみに、私達共に英語を少し話せるが、他は私はカタコトスペイン語、友人はカタコトイタリア語しか話せないときた。
これからまた違う言語圏に行くとなるとだいぶ不安。。

一番不安だったのは、国境を超えた後に途中で下車して、そこからローカル線の切符を新たに買っての乗り換え。 
20分しかない乗り換え時間内に切符売り場を探し、切符を買わないといけない。

ともあれ、朝はいつも通り近くのカフェで一杯のコーヒーから始まる。
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パン好きの友人はスペインのパンのレベルの低さを初日に知ってからは一切パンに手を出そうとしない。  
(この後、彼女のパンへの情熱はフランスに行ってから炸裂する事になる。)

その後チェックアウトを済ませ、タクシーでサンツ駅へ。

パスポートチェックも何にもなしに搭乗できてちょっと拍子抜け。 
田舎の風景を眺めながらフランス側に時刻表通り列車は無事到着。

とにかく友人と急いでチケット売り場に行くと、最悪な事に行列ができてた。。
ともかく整理券だけはゲットして、空いてる自動発券機にトライ。
英語でのインストラクションがあるけれど、イギリス英語だからなのかすごく不思議に感じた。
でも焦って追い詰められてたせいかいつもより英語が分かったような気がする。 
そんなこんなで無事にモンテリマールまでのチケットをゲット。 

フランスは乗車時にチケットを持っていないと問答無用で罰金と聞いていたので、これでとにかく一安心。 その後もう一度アヴィニョンという駅で乗り換え。 
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最後の電車、古めかしいけれどシートがフッカフカで心地よかった。 

振り返れば、色々と不安だった事もあったけど、大きいトラブルもなくスムーズに予定通りに目的地モンテリマールへ到着。  
友人が一緒で本当に良かったと心底思った。   
一人だったら不安で落ち着かなかったと思う。

昔、バックパッカーだった頃、私は一体どういう神経して一人でエチオピアとかインドを旅行してたんだろう?  と思う。 
若い時って恐怖をあんまり感じないのか?    
危険な場所も、不衛生な安宿も、ゲテモノな食べ物にも嬉々としてチャレンジしていたけど、今はそんな環境、何がなんでも遠慮したくなる。
歳をとって気が弱くなったのか、それとも歳をとって旅の危険性をある程度認識出来るようになったからか。
どうなんだろう。

さて、モンテリマールの駅に着くと、もう一人の親友フージーが1歳半の可愛い息子を抱いてホームまで迎えに来てくれていた。    
奈良で最後に会ってから約5年ぶりの再会。    
穏やか〜な雰囲気は全然変わらないけれど、フランス語がベラベラになっていて、それが新鮮。
日本人がいない南フランスの村に嫁いで3年。  
一からフランス語を覚え、その土地に、そしてそ旦那さんの家族に馴染む為にどれだけ頑張ったかを思うと、心底尊敬する。
中・高と英語を習って来た私が英語の国アメリカに嫁ぐのとは訳が違う。
言葉の壁、この壁を通った人はみんな分かると思うけれど、自分の思っている事が表現できない時、相手の言っている事が分からない時、全然理解してもらえない時、相手からコミュニケーションを取る事さえ疎ましく思われた時、そして最悪諦められたときのあの、気持ち。 
悲しいとか、屈辱とか、恥ずかしいとか、情けないとか、なんかそういった感じの感覚でいっぱいになってしまう事もきっとたくさんあったと思う。。
周りに家族も友人も、日本人すらいない環境で一人頑張って来て、本当にタフになっていてすごく格好良かった。


彼女が住む場所はモンテリマールからさらに車で40分。
ひとまずモンテリマールを少し歩いてみる。
パン好きの友人は、早速パン屋を攻めていた。  
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途中、スーパーに寄りチーズやワインを買い込みアルデッシュのフージーの家へ。
フージーが作ってくれていた南フランスの家庭料理とチーズやハム色々。
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私の好きなものオンパレード。
そして、ここで食べた野菜料理がこれまたとんでもなく美味しかった。 

日本、アメリカ、フランスと、普段住む国が違う友人同士でもこうやって会う事が出来るんだなと、なんだか無性に嬉しくなった。    

またまた良く食べて、良く話して、良く笑って、そうして幸せなフランス最初の夜が過ぎてゆくのでした。。
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by akko9bun | 2016-11-02 10:25 | 旅の事 | Comments(0)